十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号
当市では、農業体験を主とするグリーンツーリズムや、国立公園を中心としてリモートワーク、エコツーリズムに以前から注力しており、また奥入瀬渓流を迂回する青撫山バイパスが建設されていますことから、環境省が提唱しているゼロカーボンパークを検討するなど、二酸化炭素排出量実質ゼロのために、市として今後どうすべきか、具体的なお考えを質問いたします。
当市では、農業体験を主とするグリーンツーリズムや、国立公園を中心としてリモートワーク、エコツーリズムに以前から注力しており、また奥入瀬渓流を迂回する青撫山バイパスが建設されていますことから、環境省が提唱しているゼロカーボンパークを検討するなど、二酸化炭素排出量実質ゼロのために、市として今後どうすべきか、具体的なお考えを質問いたします。
本八戸駅通りのバイパス道、3・5・1が早ければ来年度中の部分供用を見込んでいるということでございますけれども、現道は車道幅員も狭くて歩道も一部未整備であって、渋滞対策や交通安全対策においても非常に大きな前進だと思います。 それで、もう1点お伺いしたいのですけれども、高架線を渡ってすぐの交差点です。
この観光戦略は、青撫山バイパス完成後の十和田湖、奥入瀬地域の姿を示す奥入瀬ビジョンや国立公園満喫プロジェクトに基づくステップアッププログラム2025などの既存の計画や構想を踏まえながら、様々な観光情報や基礎的データを客観的に分析した上で取りまとめるものでございます。
現在本八戸駅通りのバイパス道となる都市計画道路沼館三日町線の整備――これは灰色の点線でお示ししてございます――が県の事業として進められてございます。この都市計画道路の一部供用開始後、現在の本八戸駅通りの一部、これは赤線の部分になりますが、旧道として県から市に移管される予定で、約2年後をめどとしてというふうに伺ってございます。
これはやっぱり私が今まで例えばバイパスでも大きい道路、幅何メートルと言えばいいか分からないのだけれども、広い道路が通ったところというのはどこも栄えていっているのです、うちが建ったり、お店が建ったりしていく中で。十和田市はそれがないなという感じを受けています。いろいろ事情があるでしょう。
そのことが今たまたま三沢十和田線の例えば渋滞とか、そういうことだけではなく、十和田市民の車が全部あれを通してバイパスに流すという、そういう全体の十和田市の計画があるのです、これは。そのためにタイミング、レストランペリカンの付近にあれを着工して、これはすごいなというようなことで思っているのです。
その上で、実施のタイミングは、国道102号の迂回路として国が建設中の国道103号青撫山バイパス開通時を予定している。 現在工事中の青撫山トンネルは、令和3年7月31日現在、避難坑4,573メートルのうち3,449メートルまで掘削を完了しています。この青撫山トンネルについては、当時県は国の直轄事業として整備するよう再三にわたり政府に要請していましたが、なかなか実現しませんでした。
私は、今後完成する青撫山バイパスが開通したときに、一番大切な観光拠点が焼山地区だと思っているので、大いに期待します。 もう一つは、ワクチン接種の予約状況を見るために、保健センターに2日間足を運びました。朝一番のバスで来たというつえをついた高齢の女性は「予約が取れず6月に再度予約することになり、バスの本数が少ないので時間を潰して帰ります」とがっかりした様子でした。
来年度からは、青撫山バイパス開通後を見据えた道路利用や渋滞対策についての調査も含めて、このエコロードフェスタを再開するということであります。コロナ禍ということで、バスツアーや団体旅行が少なくなったこと、あと家族旅行が多かったこと、近隣からの旅行者が多かったことから、マイカーやレンタカーで奥入瀬渓流や八甲田山中の駐車場が大変な混雑をしておりました。
それはお願いをしておきますが、では佐々木平からバイパスまでの通りのところの市道、歩道に電線が設置されました。あれは何のためですか。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(杉沢健一) ただいまのご質問にお答えいたします。 議員今おっしゃったその路線に電線が建設されたということについては、私のほうでもちょっと承知しておりませんので、ご了承願いたいと思います。 以上です。
多分、県のほうで今戸鎖の工事のほう、戸鎖バイパスの工事を行っておりますので、その工事車両なのかなという感じはしますが、土地の使用については普通財産ということでありますので、手続等行っているかとは思います。建設課のほうでは普通財産管理しておりませんので、回答できない状況です。
国道338号バイパスと県道25号、いわゆる東北横浜線ですけれども、これは近いところだと、村長もご承知のとおり直線距離で100メートルぐらいしか離れていないんです。県道25号の利用については、私は戸鎖、室ノ久保地区に限定した考え方で今後村としては考えていただきたいなと思ってございます。
まちづくり推進協議会 会長 柴 田 義 則 紹介議員 山 本 治 男 奈 良 祥 孝 赤 木 長 義 特記事項 大野南地区の概要 1.大野南地区の概要 大野南地区は、青森市中心部の南側に位置し、国道7号バイパス
そこでお尋ねしますが、議会として、かつて国道4号バイパスの早期完成のために行った国土交通省や関係機関への現状報告と要望活動、さらには地元県議会議員や国会議員に熱意や実情を直接訴える陳情活動が重要なことであると思いますが、市の考え方をお聞かせください。 最後に、病院再編の考え方についてお伺いします。要点のみを簡単に質問します。
また、現在工事が進められております青撫山バイパス開通後には、奥入瀬散策の拠点としてさらに重要性が増すことが想定されますことから、新たな機能を十分に生かして、全国から訪れる観光客の皆様へのサービスの提供に努めてまいりたい、そのように考えております。 その他のご質問につきましては、担当部長から答弁させます。 以上、壇上からの答弁といたします。
鷹架地区には、国道338号線尾駮バイパス市柳総合公園の信号付近から西側沿いに市柳沼までの約4キロメートル、一部民間用地もありますが、市柳総合公園やスパハウスろっかぽっか等を含む213ヘクタールの村有地があり、そのうち、公園や貸付農地、施設などで活用している用地が151ヘクタール、未活用地が62ヘクタールとなっており、地形などを考慮すると、利用可能な用地としては、約18ヘクタールが将来的にはさまざまな
いわゆるバイパスが洞内から野崎を通り、伝法寺までつながり、利便性が高まっています。これが野崎で国道102号と交差しています。国道と国道が平面交差しているわけです。これは、褒められることではありません。さらに言えば、このバイパスは4車線になる予定だったのではないですか。 そこでお聞きをします。上北自動車道と十和田市をつなぐ高規格道路を造るための行動を直ちに始めませんか。
このうち、現在整備中の津軽自動車道は事業進捗率が約60%であり、浪岡五所川原道路、五所川原西バイパス道路、鰺ヶ沢道路は供用済みでありますが、残りの柏浮田道路については、今年度から国において事業着手しているところであります。 津軽港の利用促進及び津軽地域の経済産業の発展のためには、津軽自動車道の早期の全線供用をはじめとする物流に適した質の高い幹線道路の整備が不可欠であります。
都市計画道路3・2・4号石江西田沢線は、一般県道鶴ケ坂千刈線を起点とし、JR奥羽本線、一般国道7号青森西バイパスを横断し、一般国道280号バイパスの西田沢共同墓地付近交差点に至る、延長約4.5キロメートル、計画幅員30メートルの道路でございます。このうち、JR奥羽本線との横断部は、跨線橋による立体交差で計画してございます。
私も平成30年第4回定例会予算特別委員会において、県道鶴ケ坂千刈線や西バイパス線にあるバス停の待合所の新設や改修について、早期に実施していただきたいと要望しました。 そこで質問しますが、その後の同路線におけるバス待合所の整備・改修状況についてお示しください。 以上で壇上からの私の一般質問を終わります。御清聴いただきありがとうございました。